• Profile
  • 氏名:池見 友幸

    職種:係長

    入社:1991年6月

    部署:商品部 グローリー課

  • 大分県出身。入社後10年間は店舗での販売業務に従事。「寝屋川店」「四條畷店」で勤めた後、「忍ヶ丘駅前店」で主任に昇進。その後も「近鉄桃山店(現在閉店)」「鴻池店」で主任として活躍。2003年からは本社商品部へ異動。牛乳やヨーグルト、豆腐、麺類などのデイリー食材などのバイヤー業務を担当する。2014年6月以降はコーヒー、紅茶、ジャム、蜂蜜などのグロッサリー部門の担当バイヤーとなり、現在に至る。

What I do -こんな仕事をしています- 食のトレンドを探り、お客様に喜ばれる商品を見つけ出すバイヤーの仕事をしています。

当社は大阪府・兵庫県・奈良県などを中心に、食品スーパーマーケットを展開している会社です。そこで、私は食料雑貨などを扱うグロッサリー部門のバイヤーをしています。当社のグロッサリー部門は「食品」「日用品」「お酒」「菓子類」のカテゴリに分かれており、私を含めた3名のバイヤーで分担して、商品の買い付けや企画などを行っております。私の担当カテゴリは「食品」「日用品」で、品目はコーヒー、紅茶、ジャム、蜂蜜、レトルト食品、缶詰などです。

バイヤーの仕事のメインは、「商品の仕入れ」です。世間のトレンドや人気商品の情報などに対して、常にアンテナを張り、お客様に喜んでいただける商品を見つけ出せるようにしています。「店舗で販売したい」と思う商品を見つけた場合は、私たちから食品メーカーへ連絡して、商談を進めていきます。逆にメーカーから、新商品やお勧め商品などのアプローチを受けて商談する場合もあります。出張で遠方へ行くのは、月に1~2回程度。その際には、各地のフェアに参加したり、地方の道の駅やお土産売場で人気の商品をチェックしたりもしています。

また、メーカーと相談して商品づくりを行う「商品企画」もバイヤーの仕事です。食品メーカーの商品をそのまま販売するのではなく、当社が求める基準を満たす商品の製造を依頼して、プライベートブランド商品やオリジナル商品として販売しています。その他、各店舗の商品の売れ行きをチェックして、入荷品目を変更したり、店舗へ売場づくりの提案を行ったりもしています。

PB商品はさらに増やしたいですね

My work -先輩たちの働く姿- お客様が安心して食べられるPB商品を提供し続けたい

バイヤーとしてのやりがいを感じるのは、自分が担当した商品が、予想通りもしくは予想以上に売れたときですね。何年バイヤーをやっていても、新商品が店頭に並んだ翌日の売上結果を見るときは少し緊張します。それまで自分が時間をかけて取り組んできたことの成績発表をされる感じですから。私はグロッサリー部門のバイヤー歴は1年半足らずなので、まだまだ新米だと思っています。知らないことが多く、今後も学ぶことは多いです。しかし学ぶことが多いので、仕事が面白いです。この探究心が、やりがいになっています。

現在、当社のプライベートブランド商品は約600アイテムです。この品数を増やしていくことが、これから私が挑戦すべきことだと感じています。単純に売れそうな商品を提供すれば良いわけではないのが、難しいところです。当社の基本理念は「安心・安全な食品の提供」です。いくら美味しくても、売れそうでも、当社の基準を満たした商品でなければ、プライベートブランド商品として売り出すことはできません。なので、食品メーカーとはいつも細かな打ち合わせをしています。「保存料を使用せずに鮮度を保てないか」「添加物を使わずに同じ味にできませんか」という難しい依頼をすることもあります。例えば、7~8年前に担当した高菜の漬物の時は、約半年間をかけてメーカーと交渉して、添加物を使わずに商品化してもらいました。コストや売上のことを考えれば、そのような苦労をせずに、そのまま商品として販売すれば良いでしょう。しかし、お客様が当社に求められているのが「安心・安全な食品の提供」である以上、その部分は譲れません。お客様に安心して食べてもらえる食品を提供し続けることが、大近のバイヤーとして役割であり、今後も挑戦すべきことなのです。

興味のあることを追求してください

People and culture -働きやすい職場- 発言しやすくチャレンジできる環境。若手社員は、もっと仕事を楽しむ気持ちで!

まず当社は、発言しやすい環境がある会社です。ミーティングや会議の場面でも、上司部下に関係なく、それぞれが思ったことを素直に口に出せます。そして、いざという時には一致団結する雰囲気ができ上がっています。例えば、新店舗オープンの際には、店舗や部門の垣根を超えて、応援にかけつけてます。部長クラスが、一緒に汗を流しながら、準備や片づけを手伝う姿をみると、本当に良い会社だなと思いますね。

また、社員のチャレンジをバックアップする風土があり、やる気次第でいろいろなことに挑戦できます。私個人の話で言えば、バイヤーとしてさまざまなことを経験しています。「デパートの物産展で人気があった商品の交渉をしたいので、九州へ出張していいですか?」「北海道に、おいしいジュース作っている会社があるので、一度話をしに行ってきていいですか?」「この商品、売れるかどうかは未知数のところがありますが、お客様の興味をひきそうなので仕入れていいですか?」という感じで、熱い気持ちと筋の通った理由を持っていれば、ほとんどのことは承認してもらえます。

せっかくこのような環境があるので、若い人たちにはもっと仕事を楽しんでほしいと思います。当社の若手社員はみんな、真面目で勉強熱心で晴らしいです。それに加えて、自分のやりたいことや好きなことを追求する気持ちも出してもらえたらと感じています。時々、バイヤーの仕事に興味のある社員や商品知識を伸ばしたい販売員などを選抜して、私の業務に同行してもらうことはありますが、もっと意欲的にアピールする人が増えてほしいです。自分が楽しんで仕事をしないと、良い仕事はできないと思いますから。

取引先には心強い人が多くいます

Growth and development -成長を実感したい- 商品知識や人との関わり方など、大事なことを学んでいます。

仕事で一番学んだことは、「商品知識」と「人との関わり方」ですね。
「商品知識」は店舗勤務の時やバイヤーの仕事を通じて、身につきました。特に店舗では、お客様に自信を持って商品をお勧めできるよう、担当する商品はすべて試食して、味の分析をし、味のポイントを把握。そして、試食販売や声掛けなどを通じて、お客様にポイントを簡単に伝えるための工夫をしていました。買い物の時は、お客様も忙しいですから、短い時間でどれだけ的確にポイントを伝えられるかが勝負です。そのためには、いろいろな商品を知っておき、味のバリエーションやトークの引き出しを増やしておくことが重要だと思います。

「人との関わり方」については、今のバイヤーの仕事で学んだことが多いですね。バイヤーになってから、取引先やメーカーの方など、知り合う人の数が多く、世代・年代の幅も広がりました。同世代との会話では気づけないことや感じられないことが、メーカーの社長や取引先の担当者と関わることで見えてきます。特に、当社がプライベートブランド商品の製造を依頼するメーカーの社長の方々は、食品に対するこだわりが強い人が多く、妥協を許さず、とことん追究することが当たり前です。こうした方々に対して、経験の浅い私が認められるには時間がかかりましたが、一度信頼関係を構築できてからは、こちらの悩みや相談事に対して、さまざまなアイデアや提案をしてくださる心強いですね。このような「人との関わり方」を通じて学んだことは、今でも働く上で大変役に立っています。

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企業情報
企業名

株式会社大近

業種 百貨店・スーパー・コンビニ, 食品
事業内容 「最愛のご家族が安心して食べられる食品の提供」をテーマに、高品質な商品の仕入・製造販売を行っている食品スーパーです。

・食品スーパーマーケットの展開(35店舗:大阪・兵庫・奈良・滋賀・京都・神奈川・広島)
・オンラインショップの運営
・食品製造工場の運営(7工場)
・商品卸
Webページ 企業ホームページ
設立(年・月) 1960年2月
代表者名 中津 裕彦
資本金 9,800万円
上場データ 未上場
売上高 319億円
従業員数 424名
従業員平均年齢
本社所在地 大阪府大阪市福島区福島6-10-11
勤務地
(都道府県)
滋賀県, 京都府, 大阪府, 兵庫県, 奈良県

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