• Profile
  • 氏名:山下 亮輔

    職種:総合職

    入社:2013年4月

    部署:大物課

  • 東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科を卒業。大学時代は海洋に関する法律・政治や、海と人が関わる文化についてを学ぶ。東都水産に大学の先輩がおり、また自分が勉強した学問とリンクした部分もあることから、水産物流通の仕事に興味を持ち入社に至る。入社後はまず管理セクションの一つである総務人事課に配属となり、その後2年ほど総務人事課の業務経験を経て「大物課」へ異動。現在はセリ人のベテラン社員のもと、憧れのセリ人になるための基本を勉強中。

What I do -こんな仕事をしています- 「総務人事課」を経て、「大物課」へ。現在はセリ人の見習い中。

私は新卒社員として入社後、まずは「総務人事課」に配属となりました。この課では、主に現場で活躍する従業員の皆さんの勤怠管理を担当しました。もう少し具体的に説明すると、勤務時間や時間外勤務の届け出の管理や、従業員日報の管理、給与明細の管理、国内外の出張の精算処理など、バックヤードから従業員の皆さんを支える仕事です。この業務は約2年間担当しましたが、その間に従業員全員の顔と名前を覚え、一人ひとりがどんな業務を担当しているのかを把握できたことは、市場全体の業務を知る上では非常にプラスの経験となりました。
現在は「大物課」という生の大型マグロを扱う課に異動し、セリ人になるための見習い期間中です。実はセリ人になるためには3年間の現場準備期間が必要で、現在はセリ人の上司の指示を受けながら、セリの準備を手伝っています。現場以外でも、独学で魚の勉強をしたり、市場法を本で学んだりしています。この後、3年の見習い期間が経ったときにセリ人になる資格が発生し、試験で合格すれば晴れてセリ人としてデビューでき、セリ台に立って魚の取引ができるようになるのです。

アットホームな社風も入社理由の一つです。

My choice -この仕事を選んだ理由- マグロのセリに挑戦したい!という一心で入社を希望。

大学時代に一貫して水産物や漁法学などの勉強を続けてきたため、水産物の流通に携わる仕事に興味を持っていました。私はマグロのセリに憧れがあり、いつか挑戦したいと思っていたのです。大型のマグロともなると、ものの数秒で数百万円、数千万円という莫大なお金が動きます。そのダイナミックさから、私の中ではマグロのセリは花形の仕事に映ったのです。また、大学の先輩が東都水産で働いていたことも、会社説明会に参加するきっかけの一つになりました。
会社説明会に参加して、さらに仕事に対する興味がわきました。なぜなら、自分がイメージしていたマグロのセリのみならず、冷凍品や加工品、海外からの買い付け品など、さまざまな取引形態があり、市場には流通の面白さが凝縮されていると知ったからです。この会社でセリ人を目指せば、水産物の流通をコントロールするプロとして成長できるかもしれない。そんな期待が持てたことが、「東都水産に入社したい」という気持ちを後押ししました。

セリ人の先輩からは、学ぶことばかりです。

Growth and development -成長を実感したい- 魚を見る目が、みるみると上達しています。

「大物課」に異動した今は、魚の知識やセリのノウハウを学ぶのが楽しくてしょうがないですね。異動して10ヶ月ですが、マグロの知識はかなり身に付きました。まだまだ先輩の足元にも及びませんが、見る目はかなりついてきたと思います。今ではマグロの尾っぽを見ただけで、かなりの確率でマグロの種類、品質の良しあしを判断できるようになっています。話に聞くところ、目利きになると刺身を食べただけで、肉質と脂のノリ具合などから「これは〇〇産の養殖マグロ」というように特定できるとのこと。ここまでになると、まさに神の領域ですね!自分ももっと魚を見る目を磨いて、先輩のような目利きになりたいです。
また、セリ人の仕事は、売る人と買う人の中間に挟まれ、常に需給のバランスをコントロールしなければならないポジションです。対応の仕方にも工夫が求められるため、先輩のセリ人の仕事ぶりは見ていて非常に勉強になります。目利きの先輩が取引をスムーズにまとめている様子を見ていると、魚を見る目やスピードもさることながら、商売人のスキルも必要なんだと実感しています。その点、自分は経験も知識もまだまだ足りません。もっと訓練が必要ですね。

豊洲新市場への移転が、今から楽しみです。

Careeres -キャリアプラン- 豊洲新市場で、次世代のセリ人として成長していきたい。

築地市場は、2016年11月から豊洲新市場に移転することになっています。この移転をきっかけに、市場は新しく、広く生まれ変わり、物流面・衛生面などのシステムも大きく変わることになります。こうした市場環境の変化により、私たちを取り巻く環境がどのように変化するかは、今の段階では明言できません。しかし、私たちの仕事のスタイルがより一層近代化し、今まで以上にクオリティの高い仕事が求められることは確かだと思います。市場法に関しても規制緩和が進んでおり、市場における流通のあり方はこれからも変化を遂げるでしょう。
ダイナミックに環境が変わる豊洲新市場で、時代の変化に柔軟に対応し、優秀なセリ人として成長する―。これは将来に向けて私が描いている目標です。東都水産はセリ人として実力を磨ける場が用意されているので、会社にバックアップしてもらって成長するくらいの気持ちで、これから積極的に新しい仕事にチャレンジしていきたいと思っています。そのためにも、まずはセリ人の試験合格を目指して頑張ります。

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企業情報
企業名

東都水産株式会社

業種 専門商社
事業内容 ■水産物卸売・冷蔵倉庫業・不動産賃貸

当社は東京都中央卸売市場の卸会社として昭和23年に設立され、食生活に直接つながる生鮮・冷凍魚介類から加工水産物に至る全商品の集荷・販売を業務としており、農水省、東京都から免許を受け、また東京証券取引所の一部上場企業でもあります。
わたしたち東都水産は水産物の専門商社として、半世紀の豊富な経験と実績を生かし、生鮮水産食品の流通に意欲的に取り組んでおります。
Webページ 企業ホームページ
設立(年・月) 1948年3月
代表者名 関本 吉成
資本金 23億7,600万円
上場データ 東証一部
売上高
従業員数 213名
従業員平均年齢
本社所在地 東京都中央区築地5丁目2番1号
勤務地
(都道府県)
東京都

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