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就活プロフィールの何を見ているか

アルバイト経歴やお住まい、希望勤務地を見させていただき、そのうえで自己PRを見ております。

JOBRASSの学生はココが違う!

自己PRの質が高く、コミュニケーション能力が高い方が非常に多く見受けます。
メールの返信率も高く、言葉遣いも丁寧な方が多いですね。
就職活動だけでなく、就職後も大変役立つ能力ですので、もっと磨いてほしいと思います。

JOBRASSの学生へ一言

色々な企業があり、目移りしてしまうかもしれませんが、企業の採用活動ではなく、みなさんの就職活動です。流されず、この企業でいい！！と満足が行くまで突っ走ってください

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就活プロフィールの何を見ているか

不特定多数に発信するご自身の強み・特徴をどのように分かりやすく、整理して書かれているかに注目しています。
ただ言葉を羅列するだけでなく、ご自身の具体的な経験と紐づけて納得性のあるプロフィールを作成頂いている方は自然と目を引きます。

JOBRASSの学生はココが違う!

まずは「就職活動」という取り組みにおいて、通常の活動チャネル以外の選択肢を活用されているという点で、積極性を感じています。
また、顔写真やプロフィール、人によっては制作物等、JOBRASSという媒体を最大限活用されている方には魅力を感じます。

JOBRASSの学生へ一言

就職活動に、これが正解というやり方はないと思います（企業によって設定される「ルール」とマナーは大切にしてほしいですが・・・）。少なくとも私どもベース株式会社は、変化球であってもきちんとご自身をアピールできる学生は一定の評価をさせていただきます。
併せて、弊社でも様々なチャネルを活用し、皆様と一人でも多く接点が持てるように心掛けていきます。
一生に一度の「新卒」という扱いでの就職活動、良いものとなるようにお互いに最善を尽くしましょう。

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就活プロフィールの何を見ているか

主に学生の考え方やこれまでの人生・どんな生き方をしているかを見ています。内容の違いはあれ、真剣にプロフィールを書いている学生の文章には想いがこもっていて、純粋に会って話をしてみたい感じます。情報量が多いということは、自己分析がしっかり出来ていて自分のことを理解しているからということも良くわかりますので、比較的イメージとの乖離が少ない印象です。

JOBRASSの学生はココが違う!

自己PRや動画など、情報を発信する力に長けている学生が多いですね。真面目で就活に真剣な学生が多い印象です。特に当社の社風や考え方とjobrassの特性や強みと合っているので、学生とのマッチ度が高いと感じます。

JOBRASSの学生へ一言

学生から情報を発信できるjobrassのような媒体は、大いに活用すべきと思います。就職活動は企業と学生の相性次第ですから、企業担当が自分の自己PRを見たときに企業の担当者に自身の考えや方向性などは分かってもらえるようにどんどん発信してもらえればと思います。

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就活プロフィールの何を見ているか

比較的教科書的な、マニュアルに沿ってプロフィールを書いている学生さんが多いのですが、その中で少しユニークな観点で書いている学生さんには興味を持ってしまいます。動画による自己ＰＲも写真で見るだけとは違い、疑似面接を行っているようで、よりその学生さんの人となりを感じることができます。できれば緊張せずに普段のままの自分を出していただければ（といっても難しいかもしれませんが）、さらにその方への理解が深まりますね。これはなかなか他のサイトにはない特徴だと思いますので、もっと活用してほしいですね。

JOBRASSの学生はココが違う!

就職に対して意識が高く、非常に熱心な学生さんが多い印象を受けています。また、イベントなどにおいても積極的に発言や行動する学生さんが多いと思います。そういう学生さんは、あとで必ずプロフィールをチェックしています。

JOBRASSの学生へ一言

「先んずれば即ち人を制す」という言葉があります。時間が限られた就職活動の中で、誰よりも早く活動をスタートし、いろいろな企業の研究を行うことは成功への近道だと思います。また、早くより企業研究を行うことで、今まで知らなかった業界・企業を知ることができ、視野を広げることができると思います。

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就活プロフィールの何を見ているか

最近はサークルやアルバイトなどで「チームのまとめ役」を経験したことをアピールする学生さんが非常に多いですが、弊社の場合、そこから具体的に「どういうことを学んだか」「どう活かしていけると考えているか」をオファー時に重視する点の１つとしています。似たような内容のアピール文が多くなってしまう中、過去の経験談で終わらせず、それらの経験から得たこと、活かしていけることを積極的にアピールしてください。

JOBRASSの学生はココが違う!

志望する業種業界かどうかだけでなく、どのような「働き方」が出来るか、も重視している方が多いようです。
今の時世が反映されているのだと思いますが、入社後のキャリアプランや人生設計まで、漠然としたイメージではなく、より具体的な将来像として、よくよく考えている方が多い印象です。

JOBRASSの学生へ一言

学生の皆さんそれぞれに就きたい業種、目指したい業界があると思います。１つアドバイス出来るとしたら、そこに至るまでのアプローチはきっと１通りではない、視野を広く持ちましょう、ということです。多くの企業からオファーを受けることがあると思います。もし希望する職種、業界でなかったとしても、どんな企業なのか、どんな仕事をし、どんなクライアントさんがいるのか、といったところまで見てみると良いと思います。希望する業種や業界と、意外な接点があることを発見出来るかも知れません。